2019年02月09日
☆建築現場は危険がいっぱい?☆
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さて、建築中の現場へ行くときの注意点ですが、
基本的に、施主も人、職人も人、人間同士の
当たり前のコミュニケーションがあったほうが
いいと思うのです。
大工さんも自分が建てている家に
どんな施主さんが住むのか、
わかったほうが仕事の張り合いになります。
例えば、夏の暑い日に冷たいジュースを渡されて、
「いつも私たちの家族のために
頑張ってくれてありがとうございます」
「本当に楽しみにしています」
と言われたら、大工さんも嬉しいはずです。
もし心配なら、何時ごろ行けばあまり邪魔に
ならないかを建築会社の担当者(現場監督)
にでも聞いてみましょう。
ただし、建築現場は道具や材料が
たくさん置いてあります。
危険がいっぱいなのです。
小さいお子様連れの方などは、十分気を付けて
ご覧になってくださいね。
次回は、「大工によって腕の違いはあるのか?」
についてお伝えいたします。
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2019年01月21日
☆大工さんの作業中に現場に行ってもいいのか?☆
1月の「エアコン一台で一日中快適に過ごせる」
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さて、建て前(上棟)が終わると、新築工事の
中では一番時間のかかる大工工事が始まります。
フローリングを張ったり、壁の下地をつくったり・・・。
今までガランとしていた空間が仕切られていって、
どんどん家らしくなっていきます。
それぞれの部屋の区切りが出来て、
部屋の広さも解ります。
休日に久しぶりに現場に出掛けてみると・・・
「おーっ!階段が出来ている!」
なんて驚くこともあります。
ところで、良くお客様から、
「大工さんの仕事中に現場を
見に行ってもいいんでしょうか?」
という質問をいただきます。
もちろん仕事の邪魔になってしまったり、
せっかくはかどっている手を止めてしまう
のはどうかと思いますが、私は個人的には
出来るだけ行ったほうがいいと思います。
これは手を抜いていないかを監視しに
行けと言うことではありません。
次回、「建築現場は危険がいっぱい?」
についてお伝えいたします。
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2018年12月25日
☆「建て前」のもてなしで、家の出来が変わる?☆
一般に「建て前」というと、
「あの人は本音と建て前が違う」
などという具合に使われ、
言動が一致していない事を表します。
本来は、「建て前」というのは家屋の
建築用語で、柱や梁などの主な骨組みを
組み立てることを言います。
その様子から「表向きの方針、原則」を
意味する言葉としても使われるようになったそうです。
本題に戻ります。
いま日本で住宅を建てるには、
在来木造、2×4造、鉄骨造、コンクリート造・・・
などなど、様々な工法がありますが、
基礎工事の後に基本構造を組み立てる
工程のことを総称して「建て前」と呼んでいます。
実際こうなってくると基礎工事の段階では
わからなかったスケール感や建物の形がだいぶ
わかるようになってきて、〇〇家のみなさんの
テンションも上がってくるはずです。
プレハブ住宅などではピンと来ないかも
しれませんが、在来木造などでは、
この建て前の時にお施主さんが
棟梁をもてなす風習があります。
これは地域性もあるので、一概には言えません。
年配の方などはこの意識が強いらしく、
一生懸命に棟梁や職人をもてなして
いらっしゃるところをよく見かけます。
昔と違い現在ではこのもてなし次第で、
家の出来が変わるというようなことは
ほとんどないはずですが・・・。
こんな風習からも、良い家が欲しいという
気持ちは昔も今も共通なんだということがわかります。
この仕事に携わっているという責任を強く感じます。
次回は、「大工さんの作業中に現場へ行ってもいいのか?」
についてお伝えいたします。
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2018年12月16日
☆仲のいいご近所付き合いが出来る事も、いい家の条件☆
さて、これでしばらくの間、あなたは考える作業からは
解放されることになります。
本当にお疲れ様でした。
私はもともと家づくりのお手伝いをすることが仕事です。
頭の中には家づくりの知識が詰まっていますし、
四六時中家づくりのことを考えています。
しかし、ほとんどの方は家とは関係のない
自分の仕事をしながら、そして家事をしながら、
とても忙しい中で家づくりのことを考えなければなりません。
本当に尊敬します。
でも、大変だったけど終わってしまうのは
なんだか寂しいなぁ、
なんて思う方も多いようです。
これからはあなたが直接行う作業ではないのですが、
家の材料、そして職人さんの段取りが組まれます。
あなたの目には見えない所でも着々と
家づくりは動いているのです。
また現場では、縄張りと言う作業をして
家の配置の確認をしたり、
地鎮祭をやったり、
近隣に着工前のあいさつ回りをしたりします。
このあいさつ回りはとても重要です。
次回は、
「ワクワクドキドキのご近所のあいさつ回り」
についてお伝えいたします。
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2018年12月14日
☆最終確認後の変更は、ミスにつながる?☆
詳細な打ち合わせがすべて完了すると、
いよいよ〇〇家の施工用最終図面が完成します。
今までの図面が、どんな家になるのかを
あなた自身が把握する為のものだとすると、
施工用最終図面と言うのは建築の許可を
出す機関が判断をするためのもの、
そして職人さんが実際に工事をするためのもの、
そして現場監督が現場を管理するための
ものという役割を担うようになります。
見れば一目瞭然ですが、今までとは
圧倒的に情報量が違います。
製本された図面は、ちょっとした冊子のような
ボリュームがあります。
「ようやくここまで来たかぁ」と、
あなたはちょっとジーンとしてしまうかもしれません。
この段階になると今までのような苦労や忙しさからは
だいぶん解放されているでしょう。
後は、着工を待つばかりですが、その前に
大事な作業が一つあります。
そう、「最終確認」です。
次回は、「ミスの原因の90%は確認後の変更」
についてお伝えいたします。
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