プロが教える「買ってはいけない家」
☆相見積もりは公共事業の入札とは違う!?☆
厨子
2018年06月11日 08:33
おはようございます。
今日は誰もが気になる、相見積もりの話です。
相見積もりなんて言うと、公共事業の「入札」みたいのを想像される
かもしれませんが、実際は「これをどうやって比べたらいいんだ?」と
困ってしまうような結果になることが多いのです。
それだけでなく、相見積もりであることを業者に伝えると、
あえて要望と異なる一風変わった提案をする業者がいます。
目的は他の業者より目立つことで、あなたの気を引くことにあります。
人の話をちゃんと聞いてるのか、と思われてしまうリスクを抱えながらの
一か八かの奇襲作戦です。
もちろんプロですから、要望以上の、そして潜在的な要望を満たすような
提案をしてくれるなら有難い事と言えるでしょう。
しかし、それはちょっと意味が違うでしょという提案をするような
業者には注意しましょう。
次回は
、「条件を同じにしなければ比べる意味がない」
についてお伝えいたします。
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