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プロフィール
厨子
厨子
滋賀のすべてのアパート住まいの子育て世代の方が、安心して家が持てるように
アドバイスをしています。

家が本当に必要なのは、子供が大きくなるまでの、子育ての時期です。
家とはそもそも、家族みんなの想いで作りの場所でなければいけません。

出来るだけ、子供がまだ小さなときに、将来においても安心、安全に家を買うには
どうすればいいのか?
また、絶対に買ってはいけない家とは、いったいどんな家なのか?

家づくり歴、25年の一級建築士がプロの立場からお伝えいたします。

2013年06月02日

☆子育て動線がいい間取りとは!?☆

「子育て動線がいいプラン!」

実際にイメージしてみましょう。

子供が学校から帰ってきたら、どうやって自分の部屋にいくのか?


子供部屋への動線を重視すると、リビング階段という間取りになったりします。

必ずリビングを通らないと自分の部屋に行くことができないので、半ば強制的に

子供とコミュニケーションが取れるという考え方ですね。


☆子育て動線がいい間取りとは!?☆


また、家族が多いにもかかわらず、動線が重なる部分、つまり人の動きが

激しい部分があまりにも狭かったりすると、生活しづらいということがあります。


それだけではなく、危険なケースもあります。

階段を上がりきったあたりに2階のトイレがあったとすると、

誰かが階段を上がりきった時に、お子さんが急にトイレから飛び出してきたりすれば

階段から転落してしまう事故も考えられます。


☆子育て動線がいい間取りとは!?☆


多少使いにくいくらいであればまだいいのですが、「危険な家」というのは

絶対に建ててはいけません!



次回は、「光の動き」についてお伝えいたします。



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